【金本監督アニキトーク5/30】 遥人は急に球威落ちた
(セ・パ交流戦、阪神3-6ソフトバンク、2回戦、ソフトバンク2勝、30日、甲子園)
--高橋は五回まで粘り強く投げていた
金本監督 「どうやろうな。(六回は)甲斐か、三振をとったのは。あれで、捕手は直球がいけると見たんでしょうね。まあ、結果打たれたというだけで。ボールはまだ、いけると思ったんでしょう」
--六回は球威が落ちてきたところ
「そう見るしかないわね。甲斐まではよかったけど。あそこから、急に落ちたからね」
--ロサリオは打席で迷っている
「それは本人に聞いて」
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--伊藤隼を中堅に入れ、中谷を一塁に回した
「もちろん、想定はしていましたけど。中谷は一塁の練習もさせていましたし」
--鳥谷は引っ張って安打
「引っ張っての安打はあれは、インコースのカット。難しいと思うよ、あれは。きょうは練習からいいなと思ったからね。期待はしていたんだけどね。ああいう打球を打てるんじゃないのかなっていうのは、練習で見えたからね」
--一回は植田が走って、無安打で得点
「足は確かに得点に結びついている。きょうは」
ロサリオ(3三振)「いい日もあれば、悪い日もある。なるべくいい日が続けられるように頑張って練習したい」
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